2022/11/18 16:00


ふわ軽コットン100%ノースリーブ-ivory

急激に肌寒さを感じる今日この頃。冬支度はお済みでしょうか。お洋服も少しずつ冬に向けてシフトしてきましたね。では、インナーはいかがでしょうか。

第12回Puccele JOURNALでは、冬こそ天然素材のインナーを着るべき理由とその魅力についてお話しします。

近年では様々な機能性インナーが販売され、薄いのに非常にあたたかな冬向けのインナーが多くありますね。そういったもののほとんどが化学繊維のものなのですが、お肌に合わなくて着られない!という方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。筆者自身、毎年着ていた化学繊維の機能性インナーが、ある年から急にかゆく感じるようになってしまいました。
ではなぜそういったインナーを着てトラブルが起きることがあるのでしょうか?それは、温かさを生み出すメカニズムにあります。かゆくなってしまうインナーの多くには吸湿発熱効果があります。文字の通り、汗などの水分やお肌の湿度を吸うことで熱に変えるということですね。つまりはお肌の水分がインナーに奪われているとも捉えることができます。ただでさえ乾燥しやすい季節であるということに加えて、吸湿発熱素材ということでお肌が敏感な方ですと痒みを感じたり、お肌が粉ふいてしまったり、というトラブルになりやすいようです。また、乾燥することで静電気も起きやすくなってしまいます。
乾燥以外にも、化学繊維の吸湿発熱インナーはこういった特性から汗をかくようなアウトドアシーンなどでは暑くなりすぎてしまったり、その後も汗が乾きにくく冷えてしまう側面があります。

ではお肌が敏感な方は冬場にどんなインナーを着ればいいのでしょうか。お肌が痒くなってしまうからと言って、夏と同じインナーしか着ないのは寒くて耐えられませんよね。そんな方におすすめなのが寒い時期にも着れる天然素材のインナーです。

シルクフライス8分袖-gray / メリノウールボートネック8分袖-greige,リヨセルキュプラフルバックショーツ-beige

まずはやはり綿のインナー。Pucceleのお客様にはダントツの人気を誇る定番素材ですね。綿の特徴の一つとして、「夏は涼しく、冬は暖かい」という点が挙げられます。繊維の中に空気を多く含むので冬も暖かく過ごせるんです。しかし、綿はお肌にやさしいものの、これからご紹介する素材に比べると乾きにくいというデメリットがあるのであまり汗をかかない方におすすめです。そんな綿素材の中でも特に冬におすすめなのがふわ軽シリーズ。ふんわりとした接結素材で体の熱を逃しません。肌触りも柔らかく、既に乾燥で傷ついてしまったお肌にも優しい商品です。

次に、ウール素材です。汗をかいてもヒヤッとしにくく、乾きやすいので、冬場でも汗をかきやすい方やアウトドアシーンにもおすすめです。こちらも生地の中に空気を多く含むため、外気をシャットアウトする断熱性に優れています。また、最も吸放湿性に優れているので特に乾燥にお悩みの方に着て頂きたい一品です。チクチクして苦手という方も、極細の糸のみを使用した滑らかなメリノウールシリーズをぜひお試しください。「ウールは着られないと思っていたけどこれなら気持ちよかった」なんてお声も頂いております。また、ウールには防臭効果もあるので、化学繊維のインナーを着ると汗のにおいが気になる方にもおすすめです。

シルクのインナーは薄手で、重ねて着るにもぴったりです。機能性インナーの下に着ると、温かさそのままに心地よく着て頂けるかと思います。保湿力が高く、乾燥した肌を適度に潤わせてくれる上に、最も滑らかな肌触りで刺激も最小限です。シルクフライスシリーズは脇接ぎもなく、細菌を抑える効果もあるので特に敏感なお肌の方やトラブル肌の方におすすめです。

「冬だから」とお考えのその乾燥、実は原因はそれだけではないかもしれません。シルクやウールは手洗い推奨のデリケートな素材ですが、一度着れば病みつきになってしまうほど快適です。また、今回ご紹介した商品は全て天然繊維100%です。お肌が敏感な方こそ是非一度贅沢な肌触りをお試しください。

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