2023/07/28 16:00

今時期の暑い季節になると、身軽でありたいとの思いもあってか、インナーを着ない方が増えるようですね。
しかし実は暑い日こそインナーを着た方が快適なのです。
今回は特に夏場に焦点を当てながら、インナーウェアを着ることの意味を考えていきます。
インナーは、当然ですが基本的に肌の上に直接着るものであり、その上にはお洋服を重ねます。お肌とお洋服の間に入るものとなります。つまり、インナーはお肌に直接触れることを前提とした、最適な素材選びがなされています。そのため直接お洋服を着るよりもインナーを重ねた方が着心地が良くなるのです。
まず、肌あたりについてです。直接肌に触れることを前提に作られたインナーは、素材の柔らかさや体へのフィット感について非常に考慮されています。お洋服にも肌あたりについて考えられているものは多くありますが、見た目やハリ感など、多くの要素も複合的に考えなくてはなりません。
特にお肌にお悩みのある方には、USAコットンシリーズ※のように肌に触れるところが全て綿100%のインナーや、縫製仕様までこだわり抜かれたインナーもあるのでそういったものを試してみるのがおすすめです。
※キャミソール、ショーツ、スリップ、キュロットペチコートは除く
次に、汗をかいたときの話。この時期どうしてもついて回るのが汗のお悩みですよね。汗をかいてお洋服が体にはりついたり、そのあと冷房の効いた部屋で体を冷やしてしまったり。素材にもよりますが、切り替えスリップに使用されているような吸水速乾機能のある素材やSALE中のシルクリブ・コットンプリーツシリーズのような凹凸のあるリブ地のインナーであれば肌への張り付きが軽減され、さらっとした着心地が持続します。汗をかいてから乾くまでの時間も短くなり、快適さがUPするでしょう。また、着心地だけでなく、汗ジミ問題も解消してくれます。ブラジャーのシルエットがわかるように汗ジミが出来てしまうのは、避けられるなら避けたいですよね。こちらもインナーを着れば、服が直接汗を吸うことがなくなるので最小限に抑えられます。

そして、透け問題。淡い色のお洋服がより映える季節ですが、同時に気になるのが透けですよね。お家で確認したときには完璧だったはずが、太陽光の下で見たり汗をかいて服が張り付いたりすることで透けてしまうなんてことも。薄手の服をヘルシーに着るにはベージュや肌なじみの良いピンクのインナーを一枚着るのが安心です。白いブラウスなどを着る日も心強いです。
さらに、快適な体感温度のこと。綿や絹、ウールなどの天然繊維は、夏は涼しく、冬は暖かい素材です。そんなことあり得るの?と思うかもしれませんが、空気を多く含む素材で熱伝導率が低く断熱材のような役割を持ち、外気温に影響されにくい特徴があります。化学繊維のインナーにも、夏は接触冷感の素材や、冬は吸湿発熱の素材など、温度調整や体感温度が変わるような機能性素材のインナーも多いですよね。
最後に、衛生面について。頻繁に洗濯できない繊細なお洋服もありますよね。インナーを着ればそんなお洋服も清潔に着て頂けます。また、シルクやウールなどの動物性天然繊維は抗菌・防臭効果があると期待されています。デオドラントコットンシリーズのようにそういった機能が付与された素材もあります。現在販売中のPucceleの夏物インナーは全て洗濯機洗いが可能です。もちろん商品にもよりますが、Pucceleのものに限らず綿素材や化学繊維のインナーは洗濯機で洗えるものが比較的多い傾向にあります。肌に直接着るものですし、汗をかく季節だからこそこまめに洗濯して清潔に保ちたいところですよね。洗濯機でしっかり洗えるのは衛生的にもお手入れのストレス的にも心強いポイントではないでしょうか。また、そうすることでお洋服が汗で痛むスピードを遅らせてあげることも出来ます。特に脇汗パッド付のものや脇を覆うようなフレンチスリーブのものだと心強いですよ。
いかがでしたか?夏だからこそインナーを着て欲しいという思い、伝わりましたでしょうか。上記の実用面でもインナーは重要なアイテムですが、可愛いインナーを着ることで自分だけの楽しみを増やす目的だけでも十分着てみる価値があるのではないでしょうか。インナーに求めるものは好みやお悩みでそれぞれ違うかと思います。お困りの際は是非お気軽にご相談ください。Instagramにてセールなどの最新情報更新中です。是非覗いてみて下さいね。